私の歴代彼氏たち(とかいうと、モテ自慢みたいですが全然違いますよ!)は皆、どこかにご飯食べに行きましょう、飲みながら美味しいもの食べましょうと誘うと、大概「焼き鳥」とか「居酒屋」で、男性のほうから絶対言ってくれないのは「エスニック」と「フレンチ」。

値段の問題じゃなく、もうそのジャンルが駄目みたい。タイ料理美味しいのに。

でも、そんな彼らでも「いいね!」と言ってくれるのは「イタリアン」どうしてかしら?

フレンチとか聞くととたんに目の前にどーんと重厚な扉でも立ちはだかるのか、超えられない壁が存在するようです。でも、イタリアンと聞いても扉は開けっ放しで、中には陽気な人たちがチャオ~!ボンジョルノ!と迎えてくれてるみたい。

子供の頃から食べなれているスパゲティやピザは、やはり懐かしい友人のようにいつでも彼らを優しく迎えてくれる。その陽気なご馳走さえあれば、その周りに今まで食べたことが無いニョッキやリゾットやカルパッチョがでてきても大丈夫です。デザートにチーズが出てびっくりされても大丈夫!

ただ、イタリアンという呪文は大切です!リストランテなんて言ったら、きっとものすごい壁が立ってしまいます!

・・・食べることに貪欲な彼氏と付き合ってみたいなと思う今日この頃ではあります。